不安な時に
助けてくれたのは
同じように
不安な人たちでした
認知症の家族会に
寄せてもらうと
ほっとしました
絵を描いたりしながら
ただ聞いている時が
いちばん
心が楽でした
私が言えずにいることや
言いにくいことを
言ってくれている人たちが
いました
私が心の病気の診断を受けた後
ＣＯＭＢＯというところが
出している雑誌はいいよ
と教えてくれた人が
いました
本当に
読んだら
よかったんでした
買うことは
できませんでしたが
地域生活支援センターにあったので
読むことが
できました
一度だけ
一年か二年
購読をしたことも
ありましたが
たくさん
増えてしまったのと
それほど
もう
読む必要が
私にはなくなったから
それをやめました
それでも
気になっていたので
寄付をしようか
思ったんでしたが・・・
ほんとは
気が進まなかったせいか
なんとなく
変な疑いを抱きました
「読書会さふらん」の名前が
ぴあサポートグループの一覧に
すぐに見つからなかったのを
消されたんじゃあるまいか
と
疑いが心によぎりました
そんなはずはないのに
私の心は
すぐグラグラとゆれます
いったい
私は
ＣＯＭＢＯに寄付を
するのでしょうか？
しないのでしょうか？
私はけちん坊ですよ
でも
私にもわかりませんし
それは
ぜったい
ひみつです
さて
そのＣＯＭＢＯのHPのアドレスは
寄付しなくても
あなたの役に
立つかもしれません
よかったら
のぞいてみてくださいね
あなたが言えずにいることを
代わりに言っている人を
見つけられるかもです
(2020.4.22)
マルチン大作の徒然日記
様々な分野で活動するマルチンのつぶやき
https://blog.goo.ne.jp/kyoshingekijo
以前お世話になった
ある方のブログです
最近は主に
演劇関係の告知がされています
高校演劇と関わっておられ
現代問題をとりあげた
若い方の作品の演出・監督を
よくなさっています
先回の「初恋」は
性的マイノリティの恋愛を
とりあげたものでした
ゲイの方限定アパートの
住人の一人が
事もあろうに
女性を
好きになってしまった・・・。
マイノリティ－の中での
マイノリティー
みんなと違う人たちが
少数派として
また、弱者として
寄り集まっても
その中でまた
少数派として
疎外感・孤独を
味わうということ
異邦人
どこにいても、人はみんな
１人１人が異邦人だな、と
新しい劇の告知が載っていました。
「なるべく派手な服を着る」
どんな劇かな？
楽しみです
(2020.2.17)
新潟市精神障害者自助グループ ココカラ （おり子と綿雪のつぶやき）
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さふらんと同じくピア活動をしているグルーブです
活発な活動をされており
頻繁に集まりをもち
様々なイベントも企画されています
主な活動の拠点は古町の西堀ゆきわと
万代・伊勢丹近くの総合福祉会館です
詳しくは、HPをごらんください
リンクのFacebookでは
「おり子さん」と「綿雪さん」が
ひんぱんに発信しています
自分の感じたこと考えたことを
ありのままに公表する勇気には
敬服します
(2020.3.19)